手指の凍えるような　師走の午後は　熱々のミルク・ティーが連想される。
フレンチ・ラスクに　オレンジ・ママレード添えて　ちょっと　おしゃれに。
どんなもんじゃろ　良いのか　どうか？　じーちゃんには　わかんねーー。
　にほんのじっちゃん　考えてみたよ。　HAYA.

　木枯らしの吹く日が多くなり　なんとわなしに　指先に　「はーー」　なんて
息を吹きかけてみたり・・・。　そんな時には　ちょっと温かい飲み物が欲しい。　少し　強めに温めた　ミルクティ　が　良いのではないかな。
　きっとそうだよー　白い花が　花も咲いてるー。　馬鹿なこと言ってる！

　ディナーの際の　カクテル・タイムに　まさに時期のボージョレ。
それプラス　ちょっと気取ったスイーツつとして　「カカオ×ジャスミン」。
「ちょっと　気取った　甘味です------。」 なんて　一度　言ってみたい。
　　千葉のおばあちゃん。

コンフォート・ビターを　水平に置く（皿の上でも　大き目のブラデーグラスでも　可）。　次に　レミー・マルタンなど　格上クラスと思われるブランデーを注ぎ　１０数分放置。　ビター・チョコの表面が　すこし柔らかくなった時が　ベスト・タイミング。　舌の上に乗せておくと　柔らかくなり始める。
きっと　とろけ始めるので　その感触と　チョコの真髄とも言える　トロトロ感を感じ取れれば　言うこと無し。