家庭科が嫌いで　理系クラスに進級したくらいの不器用な私。長男の入園のときは時間がかかろうが、手作り頑張りました。でも、下の子の入園の時は、父が脳出血で倒れて数カ月後だったため、市販のものに、共通のワッペンを縫い付けて文字が読めない娘でもわかるように目印を付けました。息子の時の当時の作品の手提げなどがこの前出てきたのですが(多めに作製していた)、かなり凝って作っていました。心底嫌いではないのかも。時間がかかり不器用なだけと思いたい。ははは。子供たちに手がかからなくなったら、チャレンジしてみようっと。と思い材料はたんまりとありますよぉ。
私のような不器用なママに伝えたい。時間があるときは、チャレンジしてみて。でも、事情があって時間がないならば、お子さんが好きなキャラクターや、分かり易い目印を共通で市販の作品に縫いつけてあげてください。それだけでも、十分に努力しているのは子供に伝わっているはずですよ。

不器用すぎて、家庭科の特に被服が嫌いでした。(調理実習はその場で終わるから好きだったけど)被服は、宿題になる可能性大だとわかっていたから、高校生のとき家庭科を選ぶ文系ではなく、数学満載の理系クラスに進級しました。
そのツケが来たのが結婚してから。幼稚園入園準備、小学校とか、何かしらつくるときに時間がかかること。調理も最初は時間がかかっておりました。

おいしそう。旬の物をいただくのはありがたいですね。

最近は裏切りや、息子と一緒になって私に暴言で追い詰めるので、最愛の人ではないとかんじてきている・・・・

炭酸が心地よく、スッキリ感があります